京都大学精神文化校歌九重に花ぞ匂へる(花香九重)千年の京に在りて(在千年之京)その土を朝踏みしめ(朝踏其土)その空を夕仰げば(夕仰其空)青雲は极みはるかに(青云极远)われらのまなこをむかえ(迎吾辈之目)照る日はひかり直さし(照日直射)われらのことばにうつる(映吾辈之语)绿吹く楠の叶风に(楠叶拂绿风)时の钟つぎて响けば(继以时钟响)人の世にまこと立つべく(为了堂堂正正处世)现身にまこと立つべく(为了堂堂正正做人)たまきはる命をこめて(倾尽全力)いしずえ坚く筑かん(夯实基础)伸びゆく强き力の(力量越来越强的)日出づる国の子我等(日出之国之子—我们)
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